相撲協会理事選挙に記名式はおかしいと話題に!貴乃花親方の落選に影響か?

相次ぐ不祥事発覚により、政治の選挙並みに注目を集めたのが相撲協会理事選挙でしたね~。

2月2日に行われた相撲協会理事選挙(正確には理事候補選挙)。

おまけに今回は記名式での投票だったと言われていておかしいと話題になっています。

「相撲協会の隠蔽体質を変えてくれるのでは?」と期待された貴乃花親方は無念の落選でしたね。

記名式で行われたとされる相撲協会理事選挙ですが、どうも貴乃花親方の落選に影響しているように思えてなりません。

今回は、そんな相撲協会の理事選挙に関してお話していきたいと思います。

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相撲協会理事選挙に記名式はおかしいと話題に!

まずは、相撲協会の理事選挙についてみてみましょう。

理事は、年寄から選ばれる理事候補と、外部から選ばれる理事候補から、評議員会によって任命される。定員は10名から15名の間。年寄からの理事候補は、全年寄による単記無記名の投票によって選出される。

引用元 Wikipedia

理事の任期満了は2年。定員は外部を除いて10名となっています。

ちなみに年寄とは親方のことです。

上記にもありますが、無記名の投票によって選出とありますね。

前回の理事選挙でも記号式の投票方法が取られていました。候補者名の上に「○」を付ける方法ですね。

しかしながら、今回の投票は「○○親方」と記入する記名式に変更されていたと言われています。

2月2日の『報道ステーション』で投票時のシミュレーションが報じられていましたが、記名式にすることで「誰がどの親方に投票したのか」筆跡で分かるかもしれませんよね。

これでは理事選挙の公平性が疑われてしまいます。

この投票方法が事実だとすれば明らかにおかしいです。

ネット上でも数え切れない声が挙がっています。

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相撲協会理事選挙の記名式は貴乃花親方の落選に影響か?

まずは2月2日に行われた理事候補選挙結果を派閥(一門)ごとにみてみましょう。

()内の数字は得票数です。

・出羽海一門 境川(11)、春日野(9)、出羽海(9)、山響(8)

・二所ノ関一門 尾車(10)、芝田山(10)

・伊勢ヶ浜一門 高島(12)

・高砂一門 八角(11)

・時津風一門 鏡山(11)

・貴乃花一門 阿武松(8)、貴乃花(2)

出羽海一門の勢力の強さがみて分かるのですが、傷害事件を隠蔽したと言われて問題視された春日野親方も当選されていますね。

個人的に、あれほど問題視されていたにも関わらず春日野親方に票が集まるのには正直驚きでした。

そして落選した貴乃花親方には僅か2票。

選挙前から厳しいと言われていましたがこの票の少なさは明らかに少なすぎると思いませんか?

これが無記名での投票だともっと票数が伸びていたはずです。

今回行われたとされる記名式の投票。

上記にも書きましたが、筆跡によって「誰がどの親方に投票したのか」分かる、つまり筆跡が分かればその一門から造反者がバレてしまいますよね。

この公平性のなさが現在の相撲協会だと思いますね。

相撲協会の不透明さを訴えていた貴乃花親方は協会側としては排除したいのでしょうね。

私は貴乃花親方に肩入れするわけではありませんが、記名式の投票は貴乃花親方の落選に少なからず影響していると感じています。

まだ評議員会で決定はしていませんが、理事候補者は出揃いました。

しかしながら現理事がほとんどいることから、新しい風が吹くとも思えませんし協会の体質も変わらないでしょうね。

今回は、相撲協会の理事選挙に関するお話でした。

最後までお読みくださってありがとうございます。

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