レッドビーシュリンプの魅力と初心者にオススメの飼育方法についても紹介!

こんにちは、masatoです!

この度は、当ブログをご閲覧くださりありがとうございます。皆さんはどんな熱帯魚を飼育しておられますでしょうか?

今回はアクアリストの皆さんならご存知であろうレッドビーシュリンプのお話です。今から約10数年前だったでしょうか、テレビ番組でも紹介されるほどのブームが起きましたね。一時期に比べるとブームは去ったように感じますが、現在も根強い人気があります。

私も小型美魚から大型のアジアアロワナまで飼育していますが、レッドビーシュリンプは大好きな熱帯魚(正確には甲殻類ですが…)の一種です。

今回の記事では、レッドビーシュリンプの魅力やアクアリウム初心者にもオススメの飼育方法についてご紹介していきたいと思います。

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レッドビーシュリンプの魅力

レッドビーシュリンプとは

白黒の横縞模様を持つビーシュリンプの色彩変異として誕生し品種改良された紅白の横縞の色彩をを持つ、全長3㎝程の小型のエビです。通称レッドビーと呼ばれています。弱酸性(PH6.2~6.8)の水を好みます。「飼育が難しい」「水質に敏感」等、言われていますがコツさえつかめば、比較的容易だと私は思っています。

姿が可愛らしい

エビといっても小柄で温和です。底床や水草、水槽のガラス面など、一生懸命にツマツマとついばむ姿はとても可愛らしく、ずっと眺めていても見飽きないものです。生まれた稚エビ(赤ちゃんエビ)なんて特に可愛いですよ!

色彩が豊富

紅白のバンドが入った個体が一般的ですが、日本の国旗のような模様を持つ日の丸タイプ、赤に比べて白の色彩が多いモスラタイプなど豊富な色彩を持つ個体もいます。色がベッタリと濃いものが人気が高く、グレードもA~S、SS等分けられておりグレードによってお値段も異なります。いずれにしても、紅白の色彩を持つレッドビーシュリンプは緑の水草にとても映えます。

繁殖が楽しめる

レッドビーシュリンプは環境が整っていて雄と雌がいれば、繁殖が容易です。より色の濃い、またはグレードの高い親同士を選別して飼育することで、質の高いエビが生まれやすくなります。オリジナルのレッドビーシュリンプを生み出すことも可能になるかもしれません。愛好家の間ではコンテストも開催されていますし『世界に1匹しかいないエビが誕生した!』となると夢が膨らみますね!

初心者にもオススメの飼育方法

底床はソイルを選ぼう

レッドビーシュリンプの飼育の定番ともなっているソイル(土を焼き固めたもの)を使用しましょう。なぜソイルがオススメなのか…それはレッドビーシュリンプが好む弱酸性の水を簡単に作ってくれるからです。色も黒や茶色のものがほとんどで、レッドビーシュリンプの紅白の色彩をより引き立ててくれます。

注意しておきたいのは、ソイルは砂や砂利と違い使用前に洗わないようにしましょう。粒が崩れてしまいます。またソイルには寿命(1年半~2年)があることを覚えておきましょう。

ソイルを大きく分類すると2種類ありますがそれぞれメリット、デメリットがありますので簡単に説明します。

・吸着系ソイル

水中の有機物を吸着してくれるため、水槽が立ち上がりやすいものの、吸着能力に限界がある。

・栄養系ソイル

レッドビーシュリンプの繁殖を促す成分が含まれているが、水槽の立ち上がりに時間がかかる。栄養分が多く含まれているため、初期に苔が出やすい。

ソイルの選び方は?

様々なソイルが販売されているので迷われる方も多いと思いますが、私が初心者の方にオススメするのは吸着系ソイルと栄養系ソイルの併用です。

私は現在、60㎝水槽で紅蜂ブラックソイル(吸着系)とADAアクアソイル・アマゾニアパウダー(栄養系)を併用してレッドビーシュリンプの飼育を試行しています。雄2匹、雌3匹の計5匹で飼育を始め半年近く経ちますが、順調に雌は抱卵し稚エビも15匹程度に増えています。

以前はADAアクアソイル・アマゾニアパウダーのみで飼育をしていましたが1000匹くらい爆殖(爆発的な繁殖)し過ぎて困ったこともあります。

簡単にレッドビーシュリンプの飼育を始めるならソイルの併用、爆殖を狙うなら栄養系ソイルのみ、目的に合わせて使用してみてください。

もちろん水槽が立ち上がっていることが前提ですが、ソイルそれぞれのメリットを活かすことでレッドビーシュリンプを上手く飼育することができます。水槽の立ち上げ方法については以前の記事で解説していますので参考にしてみてください。

添加剤を使用してみよう

レッドビーシュリンプの成長と繁殖促進には、キトサン、フミン酸、各種ミネラルが必要になりますが、オススメの添加剤はレッドビーシュリンプ界で有名なミニマブリーダーシラクラさんの怪しい粉です。名前は怪しそうですが中身は全く怪しくないですし、水槽に少量ふりかけるだけなので、ぜひ試してみてください。

隠れ家を用意しよう

水槽内をレイアウトし、隠れ家を用意しましょう。オススメなのは、水草や流木、溶岩石です。水草ではウィローモスが定番で、レッドビーシュリンプの餌にもなりますし稚エビの隠れ家にもなります。ウィローモスやシダ植物のミクロソリウム等を流木や溶岩石に活着させる方法は簡単にできますので、ぜひ隠れ家を作ってあげましょう。

バランスのとれた餌をあげよう

レッドビーシュリンプは雑食性で基本何でもよく食べてくれますが、主に以下の餌があります。

・沈下生の固形状タイプ

・冷凍ホウレンソウ、冷凍ケール

・冷凍コペポーダ

私は1日1回、固形状のものと冷凍ケールを少量ずつローテーションであげています。レッドビーシュリンプを健康に飼育するため、バランスのとれた餌をあげましょう。

水換えの仕方は?

一般的な熱帯魚の水換えは、1週間に1度に1/3程度が目安ですが、私は水質の急変を起こさないように蒸発した水の足し水、または小さなプラケース1L程換えるようにしています。

飼育において注意すべきこと

水温管理に注意しましょう。レッドビーシュリンプをはじめとするエビ類は高温に弱いため特に夏場は要注意です。28℃を超えると弱っていき30℃を超えると死んでしまいます。25℃を目安とし、気温が上がりやすくなる季節には冷却ファンや水草用クーラーを用意しましょう。

上面フィルターや外部式フィルターの吸水部分にはストレーナースポンジを取り付け、稚エビが吸い込まれないようにしましょう。

他の熱帯魚と混泳を楽しまれる場合は、レッドビーシュリンプが捕食されないように温和な小型魚と飼育するなど注意してください。ただし、稚エビが捕食される可能性は高くなります。

農薬に注意しましょう。市販されている水草は検疫のため農薬がついている場合があります。必ず無農薬の水草を導入するようにしてください。農薬でエビが死んでしまいます。また、餌としてホウレンソウを茹でて与える場合も無農薬であることを確認してください。

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最後に

今回の記事では、レッドビーシュリンプの魅力とアクアリウム初心者にもオススメの飼育方法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?コツさえつかんでしまえば容易に飼育することができます。手軽に始められるのも良いですし、繁殖にチャレンジされるのも良いでしょう。ぜひ、一緒にレッドビーシュリンプの飼育を楽しみましょう!

今回の記事が、皆さんの参考になれば大変嬉しく思います!私ももっと知識を深めて、より良い情報発信ができるよう精進していきます。最後までお読みくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

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