風疹が首都圏で流行する理由はなぜ?症状や予防方法についてもチェック!

「三日はしか」の名前で知られている風疹

患者数が大幅に増加し、現在首都圏を中心に流行していますね。

国立感染研究所は8月28日に緊急情報を発表しました。

それにしてもなぜ首都圏で流行するのでしょうか?

今回は、その理由や風疹の症状予防方法についてもチェックしてみたいと思います。

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風疹が首都圏で流行する理由はなぜ?

8月19日までに分かっている風疹の患者数は、全国で184人。

早くも昨年1年間の93人の2倍近くに達しています。

また全体の患者数のうち7割が、東京都・千葉県・神奈川県などの首都圏で占めています。

これだけ流行していたら、確かにこわいですね。

ご存知の方も多いと思いますが、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が出る恐れがあると言われています。

さて、患者数が増加している風疹。

なぜ首都圏で流行するのか、理由をみていきたいと思います。

まず風疹はウィルスによって感染します。

飛沫感染と接触感染が主な感染経路で、インフルエンザと同じですね。

風疹患者の咳やくしゃみを吸い込んだり、ウィルスが付着した手で口や鼻、目などを触ることで感染します。

また首都圏は人口密度が高いため、それだけ風疹に感染しやすい傾向です。

おまけに8月は夏休みでもあり、首都圏には全国から人が集まったことが予想されます。

今後は各都道府県でも風疹患者数が増えそうですね。

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風疹の症状や予防方法についてもチェック!

首都圏を中心に流行している風疹ですが、ここでは症状や予防方法についてもチェックしてみたいと思います。

まず風疹の症状についてですが、感染すると赤い発疹が全身に広がります。

そして38℃くらいの発熱と耳や首や後ろのリンパ腫の腫れ、軽い咳など。

風邪の症状と似ていますね。

厄介なのは潜伏期間が2~3週間と長いことですね(汗)

大人が感染すると、症状が長引いて関節痛も起こると言われています。

ちなみに現在流行していますが、30~40代の男性患者が多いようです。

これはなぜかというと、男子全員にワクチン接種するようになったのが1995年だからなんですね。

女性は1977年から先天性風疹症候群を防ぐために、女子中学生を対象にワクチン接種が行われてきました。

では風疹にかからないための予防方法についてですが、

最も有効なのはワクチン接種です。

何と95%以上の人が風疹ウィルスに対するの免疫を獲ることができると言われています。

そして風邪の予防方法と似ていますが、うがいや手洗いの徹底やマスクの着用、人混みを避けること等があげられています。

予防方法に絶対はありませんが、正しい知識を持って流行を防いでいきたいですよね。

特に妊娠中の女性に移さない配慮が求められます。

最後までお読みくださってありがとうございます。

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