アクアリウム初心者の方が用意すべきアクア用品についての紹介~其の1

こんにちは、アクアリウム歴30年になるmasatoです!

この度は当ブログを閲覧くださり、ありがとうございます。今回の記事ではアクアリウムを始めたいけど、何が必要なの?どれくらい費用がかかるの?どんな用品を準備すればいいか分からない…といった疑問をお持ちのアクアリウム初心者の方に用意すべきオススメの用品を分かりやすく解説していきたいと思います。

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アクアリウム初心者が用意すべきアクア用品

水槽(aqua tank)熱帯魚を飼育する容器

水槽はガラス・アクリル製のものがありますが、ここではガラス水槽を紹介していきます。水槽には幅10㎝~30㎝くらいの小型水槽、60㎝のスタンダード水槽、90㎝以上の大型水槽がありますが、初心者の方には60㎝水槽をオススメします!

もっと小型の水槽の方がお手軽に始められるんじゃないの?といった印象があるかもしれませんが、これには訳があります。それは…

水質が安定しやすいこと、ある程度の数や種類の熱帯魚を飼育できること、60㎝水槽に対応したその他の必須アイテムが豊富であること(お店やオンラインショップ等で手に入りやすい)ですね。小型の水槽でも十分にアクアリウムを楽しむことはできますが、飼育できる数や種類は限られてしまいます。過密飼育していると水質も悪くなってしまいますし、できる限り熱帯魚たちをノビノビ泳がせてあげたいものです。私たちも満員電車に乗るより空いている電車の方が快適ですよね!ぜひお魚の気持ちになって考えてあげてください。

またその他の用意すべきアクア用品も60㎝水槽対応のものはホームセンターでも取り扱っていることが多いです。万が一、用品が故障した際でもすぐに購入できる点は良いですね。

それと、これは私だけかもしれませんが本当に魅力ある熱帯魚が多すぎて次の水槽が欲しくなってしまうんですよね…「お手軽だから小型水槽で始めてみたけど、60㎝にしておけば良かった」といった後悔はしていただきたくないので。

次に水槽の選び方についてですが、色々なメーカーさんが取り扱っておられます。フレーム付き、或いはフレームレス、曲げガラス等たくさんあって迷われるかと思いますが、これはお好みで選んでいただいても良いかと思います(どのメーカーさんも質は良いです)。設置場所にもよりますがインテリア製を重視されるならフレームレスがスタイリッシュで格好いいですよ!ちなみに高品質にこだわるといった方はADAさんの水槽が挙げられますがお値段も……

60㎝水槽のお値段についての目安ですが(メーカーさんによって異なります)、フレーム付きですと3000円前後、フレームレスですと3000円~6000円程度でしょうか。

ガラス水槽のメリット 透明感が高い、傷がつきにくい

ガラス水槽のデメリット 重い(60㎝水槽で5~7㎏程度)参考になさってください。

水槽用マット

これはフレームレス水槽を使用する際に、傷や破損防止のために水槽の下に敷くマットです。水槽購入時にあらかじめ付属している場合もあります。

水槽台

スチール製、木製のものがあります。上下二段式で水槽が2個設置できるものもありますが、インテリア製を重視されるのであれば木製のキャビネットがオススメです。高級感がありデザインも白、黒、木目調等がありますし、例えばリビングに水槽を設置されるのであれば、部屋のクロスと統一させて選ばれるとオシャレです!

私が好きな水槽台はコトブキ工芸さんのプロスタイル600S木目ですね。扉付きなので水槽台に器具等をスッキリと収納することができます。

スチール製のお値段と特徴 2500円前後 安いけど錆びやすい。殺風景。

木製水槽台のお値段と特徴 5500円~  高いけどインテリア製が良い。

※水槽は必ず水槽専用の台を使用してくださいね。60㎝水槽は水を入れると約60L=60㎏の重さになります。破損や事故の原因にもなりますのでお気をつけてください。私は初心者の頃に下駄箱の上に水槽を置いていまして、下駄箱が傾いて扉が開かなくなったことがあります…

保温器具

熱帯魚を健康に飼育していくためには保温が不可欠です。では何度を保てばいいのか?種類によって異なりますが一般的な熱帯魚の適温は25~27℃がベストでしょう。そこで必要になる保温器具がサーモスタットとヒーターです。分かりやすくいえばサーモスタットが温度調節、ヒーターが加温になります。別々に販売されているものもありますが、私はセット販売または一体式の用品を購入しています。

60㎝水槽ですと150~200Wのものを選んでいただいたら良いかと思います。最近の保温器具は発火事故を未然に防ぐ機能などがあって安全性が優れていますね。30年前の保温器具は…温度調節もあまり上手くいかくて気づけば熱湯になっていたりしたこともありました。安全性が優れているとはいえ事故の起きないように取扱説明書は読んでくださいね。あと併せて水温計も用意しておいてください。大切な家族の一員が健康でいられるよう保温対策していきましょう。

サーモスタットスタット、ヒーターのお値段ですが3500円~6000円が目安です。

濾過器

これもアクアリウム初心者の方が用意すべきアクア用品の1つで、フィルターと呼ばれる機器です。熱帯魚を水槽で飼育していくうえで酸素が必要です。濾過器は酸素を供給してくれますが、役割はそれだけではありません。濾過について紹介すると非常に長くなるので別の記事で書かせていただくこととして、ここでは簡単に説明しますね。

分かりやすく例えると水洗トイレ+浄化槽です!

私たち人間も排泄をしますよね?例えばトイレがなく家の中、至る所で排泄してしまったらどうなるでしょう?当然不衛生ですし、病気にもなるし、そんな所に住めないですよね。

熱帯魚たちも同じく排泄をします。トイレや浄化槽がなければ……どうなるか結果はみえますよね。糞をする→汚い水を濾過器で綺麗にして水槽に戻す、この役割を果たしてくれるのが濾過器=フィルターです。ではフィルターにはどんな種類があってどんな特徴があるのか紹介していきます。

投げ込み式(通称ブクブク)お値段も数百円程度。小型水槽にオススメ。

スポンジフィルター    1000円程度。小型水槽またはメインフィルターのサブ的。

外掛け式フィルター    800円~。小型水槽のメインフィルターとして。

底面式フィルター     600円~。安価ながら濾過能力は高いです。

上面フィルター      3000~4000円 アクアリウム初心者には定番です。

外部式フィルター     4000円~ 水草水槽向け

いくつか種類を挙げてみましたが初心者の方にオススメは上面フィルターです!

なぜなら酸素供給や濾過能力が高く、なによりメンテナンスが非常に楽なんです。数あるメーカーさんの中で私がオススメなのはGEXグランデカスタム600です。外部式フィルターも良いのですがメンテナンスに少々手間がかかりますので、まずは上面フィルター、飼育に慣れて水草水槽にも本格的に挑戦したい!となったら外部式とステップアップしていくのも良いでしょう。

照明器具

熱帯魚本来の色彩をより綺麗に魅せてくれます。種類としては蛍光灯ライト、水中ライト、クリップ式、吊り下げ式、LEDライト、メタルハライドランプ(通称メタハラ、高価です)などがあります。

私は何十年と使用している蛍光灯と吊り下げ式のライトを主に使用しています。蛍光灯ですと4000円前後です。本体の耐久性は高いと思っていますが、蛍光灯なので寿命がきたら交換の必要があります。最近は家の電気もLEDが主流になっていますね。

アクアリウムの照明器具もLEDの用品が多いです。スタイリッシュなデザインのLEDライトもありますのでお好みで選んでいただいたら良いかと思います。

カルキ抜き

必須アイテムです。私たちが使用している水道水にはカルキ(消毒に用いられる成分)が含まれています。これは熱帯魚たちにとっては有毒です!アクアリウム初心者の方でもご存知かと思います。子供が金魚すくいをして持って帰ったはいいものの、水道水を入れた容器に入れたらすぐに死んだ…よく聞く話です。必ず『カルキ抜き』をした水を用意しましょう。

色々なメーカーさんがありますが、テトラのコントラコロラインがオススメです。お値段も500円程度です。

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最後に

アクアリウム初心者の方が用意すべきアクア用品について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでもアクアリウムに興味を持った、始めてみようかなと思っていただけたら大変嬉しく思います!私ももっと知識を深めて、皆さんに良い情報がお伝えできるよう精進したいと思います。最後までお読みくださってありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

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